職場に必ず一人はいる苦手な人・・・。
前世からの因縁なのか、魂が反発しあうのか・・・。
原因を追究しようとすればするほど、嫌な所だけが
目についてきてしまいます。
・発言が下品
・清潔感が無く汚らしい
・モラハラやパワハラ発言が多い
・声が無駄に大きい
・全てにおいての行動が雑すぎてイライラする
色んな要因があります。
健やかな心を維持するために、気にしない様にしても
声が聞こえたり、近くを通ったりするだけで、何故か気持ちって
反応してしまいますよね。
私が昔、勤めていた時にもやっぱり「苦手な人」はいました。
私も色々と対策を考え
「この人の良い所をみよう」
「相手は自分の鏡。自分の嫌な所が映し出されているだけさ!」
「好きになれば、苦手な所はなくなるよ!」
「イライラしないための、ワークをやる」
そう思って色々と試しましたが、全て無駄でした(笑)
苦手な人は何をやっても苦手なのです。
本当は、セラピー・コーチングを学んだ人間が、こんなことを
言ってはいけないのかもしれません。
しかし、苦手な人や嫌いな人と仲良くなろうと必死になって、
時間とエネルギーを浪費しながらストレスを限界まで
溜めこむよりは、初めから見切りを付けて、違う所に労力を
使った方が良い時もあります。
自分がその人とどこまで人間関係を深めて行きたいか?
と言う事を考えたら、自然と接する態度に表れてきます。
あまり他人の言葉や行動に神経質になりすぎても自分を
追い込んでしまうだけなので、良くない時もあります。
しかし、無神経な人に関わらなければならない時もあります。
そのような時は、自分がしっかりと
「この人とどこまで親しくなりたいか?」
と言う事を意識して、関わって行く事が大切です。
世の中には、人との距離感を取る方法が分からない人もいます。
そう言う人に、いくら何を言っても分かってもらえないので
態度で示すことも必要です。
自分の気持ちを態度を通して分かってもらう時も必要なのです。
「苦手な人」
と言っても、色んな「苦手なタイプ」が存在します。
だからこそ
「自分は、この人とこういう付き合いをしたい」
と意識し、その想いを自分自身に
伝えていかなければならないのです。
ちなみに私が苦手な人と関わらなければならない時は
細かい話はスルーします。どうしても聞き捨てならない言葉は
フィードバックをします。
本当に嫌だと思ったら、必ず第三者を交えて、その人と話をします。
第三者を交えて話をする理由をご説明すると
自分自身が感情的にならない様にするためです。
感情に振り回されてしまうと、事実が何なのか?と言う事が
見えなくなってしまいます。
事実が見えなくなってしまうと、推測で物事を進めてしまうため
他の人にも迷惑が掛かります。
自分の感情にフォーカスしてしまうと、今思っている自分の感情が
事実になってしまうからです。
世の中には「事象」しかありません。そこに「感情」を付けて
判断をしているのは、自分自身であり、人間なのです。
好き・嫌い・良い・悪い の判断をするのは自分ですが、
事実は1つしか存在しないのです。
感情的になっている人に何を言っても無駄な時がありますよね?
その理由は、自分の感情を入れ込んだ「事象や事実」が、物事の
事実や真実になっているから、何を言っても聞いてもらえないのです。
人との関わり方は、本当に難しいです。
だからこそ永遠の課題なのでしょう。
苦手な人とどう関わるかは、自分自身で方針を
決めることができます。
相手に関係性の主導権を渡すのではなく、自分で相手との関係を
コントロールできるように、少しずつ訓練をすることが大事です。
あなたの人生は、あなたの人生であって
相手の人生ではありません。
苦手な人と無理に仲良くなる必要はありません。
しかし、相手とどう言う関係を築いていくか?と言う事を
あなたは自分自身で決める事もできるのです。
もし、職場に苦手な方がいる場合は
「この人とどんな関係を築きたいかな」
少しだけ意識してみてください。
おそらく「一生仲良くしたい関係」と言う関係には
辿り着かないでしょう。
あなたの想いの通りに、二人の関係は築かれていくから
あなたの想いが大切なのです。
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