ターコイズとネイティブアメリカンのお話し

 

ターコイズとネイティブアメリカンのお話です。

 

 

1492年にアメリカ大陸を発見したコロンブス。

 

 

インドに着いたと勘違いしたコロンブスは、アメリカに降り立ったとき

先住民(ネイティブアメリカン)のことを

 

 

「インディオス」

 

 

 

と呼んだことから、先住民(ネイティブアメリカン)は

「インディアン」と呼ばれるようになりました。

 

 

このアメリカ大陸に住んでいた「インディアン」

 

 

今では「ネイティブアメリカン」と呼ばれておりますが、

彼らはコロンブスがアメリカ大陸を発見する前から、

すでに独自の文化を持っておりました。

 

 

その文化の1つとして、精霊崇拝・自然崇拝です。

 

 

全ての物に魂・精霊が宿っていると考えられ

山・川・大地・風・雨・動物・水など

この世の全て存在が彼らの崇拝の対象でした。

 

 

ネイティブアメリカンの人々は、すべての存在は宇宙と繋がっており

その宇宙の存在はグレートスピリッツ(大いなる精霊)であるとしました。

 

そのグレートスピリッツとは、この店の名前にもなっている

「ワカンタンカ」の存在です。

 

 

 ワカンタンカとはスー族(ラコタ)にとって、

創造主(この宇宙を創りだした大いなる存在・地球を創り出す存在)であり

宇宙の真理でもあると考えられていたのです。

 

今でも「ワカンタンカ」の、その思想や文化、信仰心は変わっておりません。

 

 

 

 

 

そのような信仰心を持つネイティブアメリカン。

 

彼らの住む地域(アリゾナやネバダ)では、

ターコイズと言う石が産出されました。

 

 

ターコイズは青や緑色をしており、先住民であるネイティブアメリカンにとって

守護石として普段の生活から親しまれ、身に着けられ、大切に扱われてきました。

 

 

彼らにとって、ターコイズは危険から身を守ってくれるための守護石なのです。

 

 

またターコイズは、シャーマンと呼ばれる祈祷師が、

祈りや病気平癒などの心願成就に使用したとも言われており、

ネイティブアメリカンにとって、神聖な石として扱われてきました。

 

 

ターコイズを神聖な石としていたのは

ネイティブ・アメリカンだけではありません。

 

 

マヤやアステカなど中米・北アメリカ大陸西部の

栄華を誇った文明には欠かすことが出来ない大切な石でした。

 

 

ターコイズは旅人や戦士の守護石として、危険が迫ると

色を変えて持ち主に知らせると言う神秘な力を持っていると言われ

とても珍重されてきたのです。

 

 

そんなターコイズは幸福や繁栄をもたらす石としても有名です。

 

 

12月の誕生石でもあるターコイズの石言葉は

 

繁栄・成功・不屈の精神


勇気ややる気、行動力や統率力を持ち主に与え、揺るぎない信念を貫いて、

夢や目標を達成させ、成功に導いてくれると言われています。

 

 

最近やる気が出ない方や、人と同じことをしているのに、何故か自分だけ
結果が出なかったり、成果が出ない方は、このターコイズを身に着けて
みてください。
 

困難を乗り越えるための勇気や情熱を、呼び覚ましてくれ

新しい第三の視点で、物事を捉える柔軟性を養ってくれるかもしれません。

 

 

ターコイズの不思議なパワーを感じ取ってみてくださいね。