タロット 女教皇の解説

タロットカード 女教皇 についての解説です。

 

 

日本の柱の前に座っている、巻物を持った女性。

 

このカードは女教皇と言い

 

高等女司祭(こうとうおんなしさい)

女司祭長(おんなしさいちょう)

 

と呼ばれることもあります。

 

 

カードのイメージとしては、法律に詳しい女性だったり

仕事をバリバリこなす、ちょっと冷酷な(?)

キャリアウーマンのような女性を表しております。

 

やり手の女弁護士や女宗教家も、女教皇のイメージです。

 

 

 

 

 

 

カードを見てお分かりのように、足元は三日月を踏み

手には巻物を持っています。

 

 

三日月は、前向きな希望やポジティブな気持ちを象徴し

満月に向けて、想いを満たしていこうとしている姿を現します。

 

 

手に持たれている「TOR」と書かれている巻物は

TORA(トーラ)と呼ばれ、ユダヤ律法の書であると

言われております。

 

 

このことから、女教皇は、宗教や思想・教義などを伝え行く

女性のカードとして扱われているのです。

 

 

逆位置になると、ペイガン・ウィッカなどを表し

反キリスト・ユダヤ教的な思想を表す女性を

象徴するカードものだったのかもしれません。

 

 

このカードが占いで出てきたときは、以下のような事柄を

象徴しております。

 

 

【正位置】

精神的安定・平常心・沈着冷静・聡明さ・賢い女性

規律に従う・直観力に優れている状態・知性的な人・落ち着き

混乱が晴れてくる・学力の高い人・知的な人・自立した女性

キャリアウーマン・法律に詳しい人・洞察力に優れている

精神性(スピリチュアリティ)が高い状態・

論理的に物事を考えるor捉える

 

 

 

 

【逆位置】

冷淡さ・冷酷さ・利己的なさま・精神的に不安定な状態・疑い深い

ネガティブ・依存的な人・わがまま・自分の意見を通そうとする

神経質な状態・過敏に反応しすぎている・感情的・独断的状態

視野が狭い・魔女(人を惑わす性癖を持つ)的な女性

カルト教団の女ボス・戦略が伴わない戦い

 

 

 

【このカードが出てきたときのリーディングポイント】

 

基本的な意味合いとしては、守るべきことをきちんと守れば

物事は上手く行くと言う事を伝えてあげると良いでしょう。

 

 

【恋愛などで出てきた場合】

 

◆正位置

感情的にならず、コミュニケーションを上手に取ったり

経験&知識が豊富な人ににいい方法を

聞いたりすることで道が開けます。

 

 

◆逆位置

少し、理論武装になって、相手を言い負かそう・論破しようと

している状態も、女教皇の逆位置に表れます。

 

相手の気持ちに 女教皇逆位置 が出た場合は、

付き合いにくい・とっつきにくい雰囲気を持たれたり

理屈ばかりで可愛げのないの女と思われてしまっている

可能性が非常に高いです。

 

次のステージに向かいたいのであれば、恋愛感情を

持ってもらえるように努力をするとよいでしょう。

 

 

 

相談を聞いている中で、相手がマイナスの発言を

している様であれば、論理的に戦略的に物事を

考える様に伝えてあげましょう。

 

 

 

相談者が感情的になってしまっている時こそ

リーダー(カードを読む人)は、相談者に共感しながら、

出ているカードを論理的に伝えてあげてください。

 

 

そして、戦略的に、物事を進めて行くようにアドバイスを

してくださいね。

 

 

腕に抱かれている 巻物 には、次の章があるはずです。

 

 

その先に得られるもの・見えるものがあることを、

きちんと理解して、対策を練っていきましょう。

 

 

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